⑤大資本のいらない商売、レバレッジの高い商売

デリヘルは無店舗型なので、多額の開業資金をを用意する必要はありません。一般的なデリヘルの立ち上げでは、

(1)事務所兼待機所の敷金、礼金、家賃

(2)ドライバーの求人コスト

(3)女性コンパニオンの求人コスト

(4)お客様を集客するための宣伝広告費用

(5)ホームページ制作費用

(6)件器備品代

—が、主なコストの内訳となります。かなりのお金をかけたとしても1000万円以下で収まりますし、中には可能な限り自前で用意して、100万円程度で立ち上げて成功した人もいます。規模や地域にもよりますが、300~500万円程度で立ち上げるのが一般的かと思われます。

さらに、小さい資本の投下で、うまくあたれば大きく儲けることができる、レバレッジの高い商売です。大企業が独占しているわけではなく門戸は誰にでも開かれています。アイデアとやる気次第でジャパニーズドリームが叶えられるかもしれない。数少ない商売のひとつです。

⑥究極のサービス業

風俗が提供するサービスは肌と肌が密着する濃密・濃厚なサービスですが、お客様が求めているのは、いかに気持ち良く射精するか、女性コンパニオンと恋人気分になれるか、いやされるかといった「コミニュケーション」です。容姿端麗だけではナンバーワンにはなれません。ナンバーワンの女性は高度なコミュニケーション能力と男心をつかむ術に長けています。

多くの一般的な商売においては、お店がお客様に対して「ありがとうございます」と頭を下げる中で、この商売では本当にお客様が満足すると、お客様から女性コンパニオンに対して、心から「気持ち良かった。ありがとう」と言ってもらえます。まさに、究極のサービス業であると僕は思います。