その男のこだわりを見抜き褒めて気持ちよくさせるには、そのこだわりに関心がある雰囲気を醸し出さなければいけません。

実際に自分も関心のあることであれば、自然と質問も生まれ会話も盛り上がるでしょう。しかし、難しいのはそのオトコのこだわりに自分がまったく関心が無い場合です。(例えばスポーツ、鉄道、アニメ、ゲーム、家電など)でも、こうした場合にどう対応できるかでお客様が再び自分を指名するか否かが決まります。

自分がそのオトコのこだわりに関心が無い場合、その話を聞いていてもつまらないので、話を早めに切り上げるのでは、オトコを気持ちよくさせるプロの仕事ではありません。その場合には、「私、あまり詳しくないけど教えてもらえますか」と素直で謙虚な姿勢で相手に語らせる雰囲気をつくるのがポイントです。相手が語り出せば、「へ~、面白いですね」などと関心を持った雰囲気のあいづちをすれば、相手も話していて気持ちよくなります。